実は、カフェオーナーになるのは、それほど難しいことではありません。保健所で店内を検査してもらい、衛生管理者の資格を取れば、だれでもその日からカフェオーナーと名乗ることができます。
やり方によっては数百万程度の資金で開業でき、スタンド式や移動式などの方法もあるせいか、カフェは他の飲食店に比べて、手軽にできるイメージがあるようです。 事実、日本中で毎年、数えきれないほどのカフェが新しく開業しますが、すべての店が安定した利益を出せているわけではないのが現状です。
カフェは、オープンさせるのがゴールではなく、あくまで通過点です。仕事として、何年、何十年と続けていきたいと考えるなら、やはり、きちんとしたプランを立て、実践的な知識や経験を積んでおきたいもの。
「好き」という気持ちと、「事業主」としての視点。この二つを備え続けることは簡単なことではありませんが、だからこそ楽しい、やりがいがある、と人気店のオーナーは口々に言います。カフェオーナーになるために、、そしてカフェオーナーであり続けるために、楽しみながら能力を磨いていきましょう。

