そもそも「カフェインは身体に悪い」という先入観自体に誤解があり、カフェインには良い面も悪い面もあるのです。
一般的に、200mg のカフェインは副作用なしに脳の活動を活性化させる(思考力や集中力を高め眠気や疲労感を軽減させる)が、
500mg を越えるとかえって頭痛や不眠をもたらし、1000mg を越えると動悸や目眩などの副作用を引き起こすと言われます。
エスプレッソ1杯のカフェイン含有量を 100mg とすると、2杯で適量、5杯で逆効果、10杯で副作用、という計算になりますが、エスプレッソを1度に5杯飲んだり1日に10杯以上飲んだりする人は余りいないでしょう。
普通の体調の人が普通の飲み方をしている限り、エスプレッソを愛飲しても健康上の問題はありません。むしろエスプレッソは普通のコーヒーよりも身体に優しい飲み物であるといえます。