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カフェ.netでは、カフェに関する豆知識を紹介します。近所にcafeがない!子供がいて外出は無理!
そんな方にも自宅でカフェ気分を楽しんでいただけるように、カフェのあれこれ紹介します。どうぞご活用下さい。

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カプチーノ

CAPPUCCINOのイタリア語の発音は「カップッチーノ」に近いです。
コクのあるエスプレッソにスチームで泡立てたぬるい牛乳(イタリア人は一般的に熱々の飲食物を好まない上、熱くすると泡が消えてしまうので決して熱くしない) を加えたコーヒー飲料の一種です。カップッチン派修道僧が着る茶色のフード付きコート「カップッチョ」の色に似ている所からそう呼ばれ、通常イタリア人はカップッチーノのことも「カップッチョ」と呼びます。イタリアでカップッチョが飲まれるのは朝のバール(カフェ)に限られ、 一切れのパン、あるいはクッキーなどとともに、 朝ほとんど食べる習慣のないイタリア人の、ささやかな朝食となっています。イタリアで昼の12時以降もカップッチョを飲んでいるのは外国人だけです。
また、表面の泡にココアパウダーをふることは稀にありますが、シナモンなどその他の香料をふるのはアメリカで考えられた飲み方です。エスプレッソに生クリームを浮かべたものはカッフェ・コン・パンナといって、カップッチョとは別の飲料です。ちなみにエスプレッソにレモンの皮を添えるのもアメリカ式です。ふんわりとしたミルクの泡がカプチン派の僧侶の帽子cappuccioに似ていることに由来したとされています。
カプチーノ用のカップにエスプレッソを淹れ、スチーミングしたミルクとその泡の部分を入れて作ります。
イタリア人の朝食の必需品です。

【作り方とワンポイントアドバイス】
さまざまな作り方がありますが、
・エスプレッソ 25〜30ml
・スチームしたミルク 70〜90ml
・スチームしたミルクの泡 40〜60ml
という比率くらいが基本のようです。
もちろんこんな比率にこだわる必要はありません。
またイタリア式のカプチーノでは白い軽い泡をたくさん浮かべて、エスプレッソをインク替わりに絵を描くところも見うけられます。