カフェ・ラッテ(Caffe Latte)は「コーヒー・牛乳」と言う意味のイタリア語。
カフェラッテ(Caffellatte)と綴ったり、カッフェ・エ・ラッテ(Caffe e Latte:「コーヒーと牛乳」)、カフェラテとも言います。イタリアのカフェ・フロリアンが発祥の地。
日本では以前は「カフェラッテ」の表記も見られたが、スターバックスに代表されるアメリカ式のカフェバーが浸透しだすと「カフェラテ」というアメリカ式の発音表記が多くなりました。
イタリアではコーヒーと牛乳を混ぜていればカフェ・ラッテでありますが、コーヒーは一般的にエスプレッソ形式で供されるので、カフェ・ラッテもエスプレッソ+牛乳の組合せである。
日本でもエスプレッソを用いたものを「カフェ・ラッテ」と言い、カフェ・オ・レと区別している場合が多いようです。
また、スターバックスやドトールコーヒーなどではスチームミルク(蒸気で泡立てたミルク)を用いたものを「カフェラテ」と呼んでいますが、これはアメリカ式である。ドトールコーヒーも以前は単にミルクを加えたイタリア式で名称も「カフェラッテ」であったが、後にアメリカ式となりました。
【レシピとワンポイントアドバイス】
カプチーノにスチームしたミルクの泡でない部分を注ぐとカフェラテになります。
・エスプレッソ 25〜30ml
・スチームしたミルク 120ml
また、シアトル式のエスプレッソでは、「沈むような」重たいクリーミーなミルクを泡立てて、ミルクの注ぎ方のテクニックで花やハートなどの絵柄を描いてくれるところもあります。
これはエスプレッソやミルクのスチーミングがきちんと出来ている技術レベルの証拠にもなりますし、バリスタのお客様への親愛のサービスでもあります。